関西 犬とおでかけ 丹波「水別れ公園」で川遊び

関西 犬とおでかけ 丹波「水別れ公園」

 

うちのわんこの大好きな場所のひとつが、兵庫県丹波市氷上町にある「水別れ公園」です。

「水別れ公園」は分水界(ぶんすいかい)といって、川を流れる水がちょうど分岐し、日本海側と太平洋側へと別れている場所にあります。

分水界は山の上の方にあることがほとんどですが、「水別れ公園」は標高100mほどの、日本で最も低いところにある水別れなのです。

※分水界=分水嶺

 

左が瀬戸内海、右が日本海

写真を見ていただければ、川の水が左と右に分かれて流れていっているのがおわかりいただけるかと思います。

左側の流れは「加古川」へと合流し、70km先の瀬戸内海に流れていき、右側の流れは「黒井川」「土師川」「由良川」を経由して、同じく70km先の日本海へと流れていくのです。

 

 

うちの犬、少ししょんぼりしているように見えませんか。

じつは、もっと向こうまで行きたかったようなのですが、ロングリードの長さの限界から、川の分岐点の手前までしか行けなかったのです。

では、反対側の上流の方向を見てみましょう。

 

 

ハレーションの関係でよく見えませんが、桜がとてもきれいでした。

春には桜、夏には清涼感、秋には森林浴コースの散策と自然豊かな公園です。

ペットボトルを持っていくと、湧き水をくんで持ち帰ることができます。

 

 

もちろん、夏場の「水別れ公園」は子供たちでいっぱいです。

犬連れの場合だと、犬が嫌いな子供がいないか、こわがらせないか、ちょっとドキドキすることもあるのではないでしょうか。

この日の子供たちは、幸い「わんわんだぁ~」といって近寄ってくれました。

 

 

「水別れ公園」は人口の滝が作られていて、中央の人工池から2本の川に分かれるような設計になっています。

親水公園としては、ゆとりのある大きさなので、奥の方は人がいないことがほとんどです。

 

 

うちの犬は子供が好きなので、一緒にボール遊びをしたいのですが、リードを引っ張って、人のいないエリアまで連れていきます。

敷地内には杉の木がそびえていて、日影が多いのも夏場はうれしいです。

 

 

冬はというと、整備された広場があるので、ボール遊びなどで走り回るのが楽しいようで、1年を通じて連れていくと喜びます。

 

 

困ることは、水遊びが好きすぎて、真冬でも川の中に入りたがること。

見ている方が寒くなります。

 

 

ちなみにうちの犬は、泳ぐことは好きではないのです。

あくまでも「背の届く浅瀬」での水遊びとボール遊びが大好きで、やっかいなことに人間がボールを投げてそれをとってくる遊びではなくて、犬がボールを川に落として、それを人間がとってくる遊びにはまっています。

そのため、ボールが流れていってしまわないように、網をもって出かけなくてはなりません。

 

 

ドッグランに連れていっても、ちっとも楽しそうにしない、むしろイヤそうなうちの犬ですが「水別れ公園」に連れていくと、明らかに顔の表情が違います。

 

観光客が「水別れ公園」に立ち寄っても、1周したらすぐに、帰ってしまうような、どちらかといえば地味なスポットですが、空気が清々しく気持ちがいやされるのです。

 

 

(花粉症の人は要注意?)

 

 

登山口、遊歩道

 

また、林道の入り口を進むと、遊歩道がつながっていて展望所に行くことができますので、がっつりお散歩したいわんちゃんは登ってみるのもいいかも知れません。

ダニ予防は必須ですが・・・。

ダニ予防は虫よけやフロントラインが定番ですが、犬を車に乗せる前のブラッシングは意外と重要です。

自然豊かな場所へのお散歩はブラシも必需品になるかもしれません。

 

さて登山口に進むと、柵が見えるので行き止まりなのかと思い引き返してしまう人も多いのですが、じつは自由に出入りができるようになっています。

 

 

どうやら、開け閉めをしっかりすればいいようです。

丹波は鹿やイノシシが多く生息し、時には熊も出没するといいますので、油断できません。

 

 

「水別れ公園」へはお弁当を作って出かけるのもいいですが、春日インター横にある道の駅「おばあちゃんの里」で売られているお弁当も、おすすめです。

コンパクトなお弁当ですが(680円くらい)じつに丁寧に作られていて、丹波の食材が堪能できます。

 

 

 

他にも人気No.1の「黒豆パン」や「黒豆豆乳ジェラート」もとてもおいしいです。

また広い芝生エリアがありますので、お買い物の間は交代でお留守番させています。

 

 

 

「水別れ公園」へ出かける際は、周辺のスポットなども、一緒にまわってみるのがいいかもしれません。

特に犬連れの場合、道中の立ち寄りポイントは事前に調べておくと「おしっこタイム」などを見計らえるので助かります。

 

■道の駅「おばあちゃんの里」

■丹波年輪の里

■高山寺

■丹波青少年自然の家

■丹波の森公苑

 

水別れ公園

 

住所:〒669-3464 兵庫県丹波市氷上町石生 水分れ公園

入場料:無料

駐車場:無料

 

引用元:https://www.jalan.net/kankou/spt_28642ah3330041601/

 

今回ご紹介した「水別れ公園」ですが、先日8月2日行ってみたところ、人口の滝の水を停めて水質検査などのメンテナンスをしていました。

そのため、事前にお問い合わせしてからお出かけするとより確実だと思います。

 

電話番号:0795-78-9400

公式サイト:http://www.city.tamba.lg.jp/site/kyouiku/smiwakare.html

 

 

水別れ公園の水がなくなった?!

 

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