ペットケージ
犬が安心できる場所であり、お留守番中の誤飲防止、いたずら防止にいれるようにしましょう。
おしっこトレーニングとして重宝します。
ペットトイレを中にセットして、おしっこの場所を教えます。
うちで飼っている犬は、来客のカバンの中をあさって、たまたま入っていた鎮痛剤を飲んでしまいました。気がついて病院に連れて行ったときは瞳孔が開きかかっていました。獣医さんに今夜は危ないかも知れないといわれ預けましたが、朝まで一睡もできませんでした。一晩中、点滴をして、翌朝、薬品成分が抜けたので無事退院できましたが、来客中、ケージに入れておけばよかったと反省しています。
ペットシーツ
大中小といろんな大きさがあります。
ペットシーツをトイレと認識するようになるので、犬といっしょの旅行やカフェにいくときに、携帯すると便利です。
高分子吸収ポリマーをつかっているので、犬がやぶったら、すぐに取り除くように注意しましょう。あまり安いものを選ぶとおしっこの度に犬の足についてしまいます。
ペットトイレ
おしっこが足につくのを嫌う犬も多いので、メッシュタイプになっている
ペットトイレは便利です。
消臭剤
そそうをしてしまった時の臭いが残らないように、おしっこをふき取った後、
使用します。
ウェットティッシュ
アルコールが入っていないので、めやになどを、ひんぱんにふいてあげても安心です。
犬がうちに来た時から、すぐに耳のそうじをしてあげたり、体をふいたりと
人にさわられるのに慣れさせましょう。
フード入れ
陶器などの重いもの、清潔に洗えるものがいいでしょう。
プラスチック製など傷のつきやすいものは、雑菌が繁殖するので避けた方がいいでしょう。
また、成長に応じて食べる量も変わりますのであらかじめ適切な大きさのものを選びましょう。
ウォーターノズル
通常タイプ(エサ入れと同じもの)であれば子犬が足をぶつけて倒してしまうこともありますが、こちらを利用すればその心配はありません。
ですがお皿タイプのものでなければ上手に水を飲むことができない子もいますので、もし不安であれば両方用意しても良いかもしれません。
ウォーターローバー
携帯用水飲み器です。あれば便利なシーンが多々あります。
おもちゃ
子犬は何にでも興味をもって、遊びたがります。おもちゃで一緒に遊んでコミュニケーションを深めましょう。また音が鳴るタイプの方が喜ぶ傾向があります。